「スマホの料金を安くしたいけど、どこがいいの?」 ショップ店員時代、毎日のようにお客様から聞かれました。
そんなとき、私はこう答えていました。 「結論から言うと、どこを使ってもいいですよ」
そう言うと、お客様は少し驚かれます。でも、これは決して適当に言っているわけではありません。
キャリア、サブブランド、格安SIM。今や通信会社の数は数えきれないほどあります。でも、その中で「誰にとっても絶対的な正解」なんて一つもないんです。大事なのは、「どの会社を選ぶか」ではなく、「あなたが今の環境(料金・電波・サポート)に納得して使えている
でも、「あなたにとっての最強」を見つけるための判断基準ならあります。今回は元ショップ店員が、失敗しない「携帯会社の選び方」を3つの軸で解説します。
1. 軸①:サポートの「安心感」をどう捉えるか?
実は、料金の安さとサポート体制は比例します。自分がどこまでのサポートを必要としているか、まずは確認しましょう。
- キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・)「何かあったら駆け込める」安心感を買いつつ、大容量を使いたい人向けです。個人的には40ギガ以内で毎月の通信料が収まるならサブブランドやオンライン専用プランでいいと思っています。ドコモはminiという通信をたくさん使わない方向けのプランがUQ,Yモバに並ぶ金額なので10ギガまでなら候補入ります。※楽天は通信品質を気にしなければありです。
- サブブランド(UQ mobile・Y!mobile)キャリアの回線品質を維持しつつ、コストを抑えたい人向け。店舗サポートも必要最低限あるのが最大の強みです。
- 格安SIM(MVNO)「自分である程度ネットで調べて解決できる人」向け。一番安いですが、何かあったときに自分で設定やトラブル解決をする必要があります。携帯自体を無くすと絶望します。PCやサブスマホ端末でマイページにログインできるようリスク分散する必要はあります。
2. 軸②:ギガ数のリアルな必要量
「無制限プラン」に入っていれば安心…と思っていませんか?
意外と多いのが、「Wi-Fi環境がメインなのに、高い無制限プランを契約している」というケースです。
- Wi-Fiありの生活: 通勤中の動画視聴が少ないなら、実は10GB〜20GBあれば十分なことが多いです。
- 動画を見まくる: 通勤中もずっとYouTubeやNetflixを見ているなら、やはり無制限がおすすめ。
個人的な見解ですが、ざっくり以下のような感じだと思っていただければ誤りないと思います。※光や電気等も考慮してますが、細かく見るならもっと詳細はあります。よく感じるのはそこまで気にしてなく高額を払っている方がいまだに多いので初めて他社も考えるかた向けです。
・40ギガ以上→ドコモMAX・au使い放題MAX・ソフトバンクテイガク無制限
・4ギガ~40ギガ→ahamo、povo、UQ、Yモバ
・4ギガ以下→ドコモmini、UQ、Yモバ
※ドコモMAXプラン、auミニプラン、ソフトバンクミニフィットプランはこの層は個人的になしだと思っています。
・その他とにかく安くしたい人→IIJ、マイネオ、イオンモバイル、日本通信
一度、今の明細を見て「自分が実際何ギガ使っているか」を確認してみてください。それだけで数千円変わることもあります。
3. 軸③:家族・光回線との「セット割引」
ここが最大の落とし穴です。
格安SIMがいくら安くても、家族全員で使っているキャリアの「家族割」や「光回線セット割」を外すと、トータルで見たら高くなるケースがあります。
特に、家族で同じキャリアを使っているなら、1台なら無理に変えない方が結果的に安くなることも珍しくありません。変えるなら家族丸ごとの方が良かったりします。
【まとめ】あなたにおすすめの選択肢はここ!
| あなたのタイプ | おすすめの選択肢 | あこさんからのアドバイス |
| サブブランドでは信用ならない ギガを大量に使いたい | キャリア(メイン) | 安心代として割り切るのが一番です! |
| 品質もサポートもコスパも欲しい | サブブランド | 迷ったらここ!一番の狙い目です。 |
| とにかく安くしたい・自分で解決できる | 格安SIM | 乗り換えや設定を楽しめる人向け。 |
最後に:元店員からのメッセージ
結局、どこを使ってもいい。 今のプランに満足しているなら無理に変える必要はないし、少しでも「高いな」「使いにくいな」と感じているなら、そこが乗り換えのタイミングです。ちなみに私は機種変更のタイミング(2年)でahamo,UQモバイル、Yモバイルの3つ中で変えてます。2年返却で安く買えるのでそうしてますが、どれもあまり大差はないなと感じてます。
大切なのは、誰かに言われて選ぶことではなく、自分のライフスタイルに合わせて「私はここを使う」と自分で決めること。
もし迷ったら、この記事の「3つの軸」を思い出してみてください。 それでも判断がつかないときは、ぜひまたこのブログに来てください。

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